現地マダガスカル語授業、スタート✨
暦は、神無月🍃✨
マダガスカルに来て2週間と少し。
ネットで繋がっているとはいえ、
日本から離れ、俯瞰的な
今までとは違う不思議な感覚🌍^^
今月21日には、首都アンタナナリボから、
任地のアンツィラベへ🏡
(JICAや、とても親切で優しい前任者のさおりさんから家具情報などもいただき、僅かながら、任地の家の状況も分かってきました。但し、限られた情報で詳細写真もなく、行ってからのお楽しみということに…^^🏠)
これから来る夏に向け、まだ朝晩は冷える首都。
(当初マダガスカルに着いた時、多くの方が真冬の格好をしていたのが、よく分かるように❄️)
先日9/24からは、
滞在ホテルの一室にて、6人が2組に分かれ、リアルな対面でのマダガスカル授業もスタート✨🇲🇬
(訓練後の待機中3ヶ月間は、日本語が話せるマダガスカル人の先生に、マンツーマンでオンライン授業を受けていました^^)
今回新たに習うのは、とっても穏やかな方と、とってもエネルギッシュな方と、どちらも素敵な素晴らしい、お二方のマダガスカル人の先生✨
(2クラスに分かれ、午前と午後で先生が入れ替わる授業体制。両方とも日本語が話せないので、マダガスカル語と仏語と英語をミックスしながら^^🇲🇬🇫🇷🇺🇸)
マダガスカル語は、似通った単語(マナウ(する)・マナナ(持つ)・ナマナ(友達)、ミウディナ(振り向く)・ミディナ(下がる)・ミジャヌナ(止まる)など)も多いなか、タブレットで写真も見せていただきながら、文法もしかり、日常生活で使うフレーズや名称など、繰り返し練習を💫
現地食材の名前を習った授業の後には、散歩がてら、一緒に近くのスーパーに行っての、実地授業(結果的に^^)なんてことも✨🍅
🔼マダガスカルは、野菜や果物も豊富。現地にしかないものも沢山🥭
任地へ出発する前日10/20には、
総まとめとして、一人一人、JICAや協力隊活動に関するマダガスカル語でのプレゼンテーションの課題も☺️🇲🇬
任地配属に向けて、語学も一歩一歩^^👟
それにしても、
先生お二方を始め、ホテルやお店のスタッフの方々など、
首都生活で接するマダガスカルの方々は、
いつもニコニコ穏やかで優しい方ばかり🥰
(とはいえ、もちろん、外に出る時は特に、気を張っています🍀)
先日は、買い物帰りに、道端でうっかり落とし物をしたら、「マダム!」と言いながら後ろから追いかけて、手渡してくれた女性の方も💦
(私がずっと気付かず振り向かなかったからなのか、手渡す時は、少し怒っていたようにも…笑)
嬉し驚き( ; ; )✨
昨夜は、白い大きなフクロウ2羽が
私の両腕に1羽ずつとまり、
そのまま歩いていく不思議な夢も…🕊🌿💓笑
(思わず、翌朝、夢占いで調べてしまいました笑)
月も新たに変わり、
これから毎月、1ヵ月ごとの思い出として、
日本の実家に、毎月1冊無料(送料のみ275円)のnohanaフォトブック(21枚のミニアルバム)も送ることに✨
(私の協力隊応募の大きな後押しにもなった、協力隊OVのさきさんから教えていただきました🥰)
🔼9月分を、10/1に発注済み^^
2年後日本に帰った時には、24冊が揃っていることも楽しみにしながら…🎁🌈
たくさんのあふれる恵みに
心より感謝しますm(_ _)m🌿✨💓
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