バイオガス説明会と仏語レッスンスタート🌈
暦は、皐月☺️🗓
日本は、若葉光り薫風の季節🌿✨
アンチラベでは、本格的な冬に向け、
やや強い風も吹くように🍃
子どもたちは、凧を手に取り、
上空に高く舞い上げ🪁✨
先日4/26は、かねてから要望があったバイオガスの説明のため、県庁のような機関であるRégion Vakinankaratra へ☺️👟
首都アンタナナリボから、NGOマダガスカル•みらいの浅川さんと技術者のヘルダマンさんに来ていただき、バイオガスについてこれまでの実績や技術、今後の動き等の説明を🌈
浅川さんと共に、知識や経験豊富なヘルダマンさんの説明には、熱がこもり☺️✨
Région Vakinankaratra の方々も、現状、手軽に設置できるものではないことを理解していただいたと共に、その必要性についても改めて実感されたよう🌈
(🔼コーディネート役として、流れを掴み急遽の調整を。色々ありましたが、何とかなりました☺️笑)
説明会の後は、アンチラベI郡にある5km程先の近隣農村、Ambohimanga(アンブヒマンガ)へ👟
住民の方々へバイオガスの説明をしつつ、
牛を3匹以上飼っているお宅の聞き取りや調査を☺️
(🔼一軒目のお宅)
ニ軒目のお宅は、牛を7匹も飼われている、裕福と思われる農家さん😲
この時期は、稲収穫の真っ最中で、刈り取ったお米の天日干しを☺️
バイオガス調査と共に、稲刈りの時期の長閑な農村の雰囲気を味わうこともできた時間となりました☺️
(🔼牛を7匹飼っている農家さんご家族と記念撮影☺️)
そして日は変わり…
4/28遂に、兼ねてから考えていた、
Alliance Françaiseでの
フランス語レッスンをスタート💫
有り難いことに、アンチラベでは、フランス語を学べる学校があり、マダガスカルに来て、7ヶ月を過ぎ、通うことに☺️🌈
突然訪問して説明を受け、後日、日時調整や手続きも何とか完了☺️
早速始まったレッスンは、現地人の先生による
説明もフランス語を使っての授業☺️
(🔼トカゲも参加☺️)
今思い起こせばかなりハードだった、二本松訓練所での約1ヶ月半のみっちりフランス語授業が、活きていることを実感🌈
(とはいえ、現在は、咄嗟にマダガスカル語が出てきてしまい、、💦笑)
まずはマンツーマンレッスンから🍀
少しずつ上達したら、ゆくゆくはグループレッスンへの算段☺️
日常はマダガスカル語なものの、フランス語でも、現地の方々と交流(殆どの方がマダガスカル語とフランス語を話せます。さらに英語を話せる方も多々😲)したいという思いと共に、
今後のキャリアアップのため、
DELF(フランス語検定)の級取得に向けても一歩ずつ👟☺🐾
活動では、日本語以外に、職場の方々からの熱い要望で、英語教室の実施もスタート☺️🇺🇸
(私自身、一般的な会話ができる程度、、笑)
一歩一歩☺️👟🐾
沢山のあふれる恵みと学び
素晴らしい時間やご縁に
心より感謝いたします☺️💓
Misaotra indrindra amin'ny foko rehetra tamin'ny fahasoavana sy ny fianarana rehetra ary tamin'ny fotoananao sy ny fatoranao mahafinaritra ☺️💓
🔽その他備忘録①②✍️🍃
①4/22は、友達エバの大学卒論発表の初聴講へ🏫🌈
(🔼家から徒歩30分程の裏路地ある私立大学)
今回の発表はエバ一人🍀
パワポは使用せず、経済関連について30分程の論文を立ってひたすら音読😲
発表終了後は、その場でみっちり1時間半、大学の教授と思われる3人から、質疑応答や添削を😲
(🔼大学の発表会場)
(🔼参加のお礼としてエバやご家族が用意してくださったお菓子)
(🔼記念撮影)
講評も終わり、全て無事終了後は、エバのお家にて、打ち上げ会を☺️🌈
お宅には、この日のために特別に用意した、カラオケセットも😲
マダガスカルの方々は歌もダンスも大好き🎼💓
(🔼テーブルの上と下に置いてあるのがカラオケセット🎤)
②最近家の前で売っている、マダガスカルのお菓子、初試食🍭
毎日多くの方々が買って歩きながら食べており、気になっていた食べ物💡
正体は、小麦粉を油で揚げた、大きな"軽せん"のようなもの🍘
100アリアリ(約3円)の庶民のお菓子☺️
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