遂に、クラファンバイオガス最終3基目、着工💫
協力隊活動も、残り約1ヶ月🍃💫
最後の一ヶ月は、メイン活動のバイオガスに全力を注ぎつつも、約2年間の活動でお世話になった方々へ、感謝を伝えていく時間に☺️
沢山のご縁をいただいたなか、特にお世話になった約100名の方々のスケッチ似顔絵を描き、渡していくことに^^🎨
本当に、多くの素晴らしいご縁をいただき、たくさん、助けていただいたなと🙇♀️
そんな感謝を伝える最後の活動も始めつつ、
NGO小学校のバイオガス基設置完了に続き、8/1より、遂に遂に、クラウドファンディングによるバイオガスの、最終基となる3基目が着工✨
昨年9月末から12月末まで行った、バイオガスのクラウドファンディング。
本当に有り難く、当初の目標金額を大きく上回り、100万円ものご寄付をいただき、3基のバイオガス基を設置できることに🌈
1基目は、農業普及員さん宅へ
2基目は、貧しい子どもたちが通う修道院へ
そして3基目は、私の配属先(県の農業畜産局)も関わる、政府プロジェクト地へ🍀
1基目は、6月末に無事点火され、
装置に不具合があると思われた2基目も、7月中旬に、無事点火✨
(結局、バイオガス装置本体の不具合はなかったことが判明。最初のみ必要な2週間の牛糞発酵期間で、適切な牛糞が投入されていなかった&ガスメーターの不具合が原因だったよう)
そして今回、残す最後の1基の着手へ💫
当初は、6月末には全て3基とも点火している計画だったものの、その通りにはいかないのが当たり前^^🍀
私も微力ながら、できる限りのことは行っていたものの、技術者の方に他の仕事があったり、なかなか資機材を集められていなかったり…😌
そんななか、NGOマダガスカルみらいの浅川さんをはじめとする、関係者の方々のご尽力で、私が帰国する直前ギリギリで工事を始められたことに、大いに感激と感謝を…😢✨
なお、クラファン以外のバイオガス基を含めると、活動のプロジェクトとして、トータル5基目となるバイオガス🌈
すっかり、技術者チームの方々とも絆ができたと感じられるように^^💓
(🔼技術者&スタッフチーム✨)
そんなチーム皆で作る、最後の1基は、地下水が豊富な場所で、地下型が作れず、私もまだ見たことがない、初の地上ドーム型を🍀
そのため、通常1週間でできる設置工事も、時間と必要材料(レンガ、砂、砂利等)が、2倍かかることに😌
そんな事情も知っていたなか、着工前から浅川さんと相談し、一か八か、強硬手段で、8/24(木)に、クラファンによるバイオガス3基合同完成セレモニーを、ここ政府プロジェクト地で開催することも、決定を🌿💫
県知事さんや市長さんもお呼びする予定で、その段取りも少しずつ🌈
合同完成式に間に合うよう、チーム一丸となって💫
現場に確認や激励に行くと、早朝から暗くなるまで、作業を進めてくださっており、その誠意が、心底嬉し有り難く😢💓
一歩一歩、想いがカタチに…🌿💫
沢山のあふれる恵みと学び
素晴らしい時間やご縁に
心より感謝いたします☺️💓
#JICA
#海外協力隊
#森と海の保全隊
#JOCV
#ボランティア
#volunteer
#madagascar
#アンチラベ
#antsirabe
#コミュニティ開発
#何でも屋さん
#草の根の活動
#共創
#感謝
念願の、"バイオガス学校給食プロジェクト"、無事竣工✨
暦は、葉月🍃✨
協力隊活動も、いよいよ残り約1ヶ月💫
帰国後、約2年後の大きな目標にも向けて、日本時間に合わせ、早朝4時からのオンライン講習とその多くの課題にもワクワク向き合いつつ、
最後の集大成の時☺️🌈
つい最近は、とある方から"サードアイ"が開いてるとも教えていただいたなか、
任国外旅行後は、魔法のように、物事も一気に
スッーと動いて🕊🍃
心底、嬉しありがたく🙇♀️💫
(任国外旅行後、より価値観や柔軟性が磨かれたことで、不思議なことに、マダガスカルをより客観視できると同時に、愛着がさらに湧いている自分を感じています☺️)
(🔼農村訪問の道中。広大な長閑な風景に癒されつつ、乾季のため、砂埃も全身に浴びながら^^笑)
その一つが、私のメイン活動である
"バイオガス普及促進"における、バイオガス基の設置🍀
バイオガス基は、私が帰国するまでに、計5つ(テストモデル基1、クラファンによるバイオガス3基、別資金でNGO小学校に1基)を設置する計画🌈
今回、NGOの学校における、バイオガス基が、様々乗り越え、遂に完成☺️💫
(🔼学校の校長先生と、バイオガスの原料投入口前で記念撮影^^)
このNGOの学校は、一年以上前から、私がバイオガス普及促進活動をやっていると知り、校長先生やスタッフから、バイオガス基設置の熱い要望をいただいていた学校🙇♀️🌈
また、この学校の320人の生徒は、かなり貧しい子どもたちも多く、生徒の半分が授業料(月150円)を払えていない状況とのこと…
14人の先生にも、十分なお給料を払えていない現状であるものの、貧しい子どもたちにも、よりよい教育を受けさせたいと、校長先生は、本当に誠意を持って学校を運営されていて😌💫
そして今回、そんな貧しい子どもたちに、バイオガスで、学校給食を実現させたいとのお話を🍽
驚くほど、度重なる熱い要望をいただき、一度、学校でバイオガスの簡単な説明も実施済み☺️
が、様々な事情で、クラウドファンディングの3基の中には入れることができず、様々な補助金申請にもトライし、私が帰国する前に、何としてでも実現させようと、努力を続けてきて🌈
そんな中、最終的に、NGOマダガスカルみらいさんが、資金提供してくださることに🍀🙇♀️
そして、皆の想いが実を結び、7月25日より、遂に、資機材や技術者の方々が揃い、設置工事開始✨
この学校は、私の家から自転車で10分程で行けるため、毎日足繁く通って、進捗確認や激励を☺️💫
技術者や関係者の方々も、私が9/5で任地アンチラベを去ることを知っているため、全力で進めてくださって😢✨
(会う度に、"私たちの仕事どう?"と笑顔で聞いてきてきました^^💓)
あれよあれよと、作業は進み、
1週間で、遂に完成✨
あとは、牛糞と水をタンクに補充し、約2週間後に、うまくガスが上がってくるのを願い、待つのみ☺️🍃
校長先生や、学校のスタッフの方々からも、何度も感謝の言葉をいただき、心底喜んでくださって🙇♀️
ガスがうまく上がれば、8月17日には、バイオガスで料理を作り、園内で完成パーティーを行いたいとのお言葉も🍃
関わってくださった多くの方々に、ひとえに、ここまで来れたことに対し、深く深く感謝を🙇♀️
沢山のあふれる恵みと学び
素晴らしい時間やご縁に
心より感謝いたします☺️💓
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夢の3ヶ国一人旅Vol.3 〜モロッコ4日間編🇲🇦〜
協力隊活動も残すところ、あと1ヶ月半🍃💫
心機一転、最後の活動に全力を注ぐためにも、いざ、ヨーロッパと北アフリカ3ヶ国の一人旅へ☺️✈️
旅行先は、
伝統と芸術の都、イギリスはロンドン🇬🇧
花の都フランスの、パリ🇫🇷
青の街、モロッコのシャウエン🇲🇦
期間は、6/27〜7/15のJICAの任国外旅行の規定で定められた、上限いっぱいの20日間🌈
20日間の中で、ロンドンは5日間、パリは10日間、モロッコは4日間の滞在を☺️
ー7/11〜7/14 モロッコ4日間一人旅ー
旅の最終章は、モロッコ🇲🇦
ヨーロッパの他に、アフリカ大陸のいずれかの国には足を踏み入れたいと思い、任国外旅行の締めは、パリからも近い、中東•北アフリカのモロッコへ✈️
目的地は、青の街シャウエン(正式名シェフシャウエン)💫
ロンドンとパリは、事前に情報を殆ど収集せず、ノープランで、その場で行き先を決めていく自由気ままな旅だったものの、シャウエンは、事前に長距離バスもしっかり予約し、計画を立てて☺️✍️
シャウエンの意味は、アラビア語で"角"。2,050mとの1,016mの2つの山に囲まれ、その峰が角のような姿から付けられたまち⛰
そして、スペイン領に組み込まれた過去を持つ、イスラムの聖地💫
🌼7/11(火)モロッコ1日目🌼
エアーフランスにて、1時間半遅れの8時半に、パリのシャルル・ド・ゴール空港を出発✈️
今回の旅で初めて、着陸時に、乗客から一斉に拍手が湧き、ちょっと驚きを😲
事前情報通り、モロッコでの入国審査や受託荷物受取には、かなりの時間がかかって⏰
特に荷物は、もしかしたらロストしたのではと思うくらい一向に来ずで、現れた時は、ほっと☺️
予定では、空港から30Kmほど離れた長距離バスCTMのターミナルに、電車で行く予定だったものの、間に合わないと判断し、タクシーで向かうことに🚗
声をかけてきた人が、個人の車で行うタクシーだったため、ぼられるのではと思ったものの、料金を聞けば、事前にも調べておいた一般タクシーと同じ値で、一安心🌈
道中も陽気で、最後はチップを要求されることなく、よきご縁と時間に感謝を☺️
CTMバスターミナルでは、事前予約もしっかり反映されており、スムーズ^^
目的地のシャウエンまで、バスで7時間💫
(1日1本運行)
バスに揺られながら、マダガスカルと比べ遥かに道がよく、逆に、マダガスカルの道がいかにすごいか(国道もコンクリートが陥没だらけ)を実感😌
予定通り、20時半前に到着🌈
モロッコも、今の季節は日没が遅く、まだ明るく☺️
バスターミナル近くの青で統一されたおしゃれで快適なホテルでゆっくりと🌙
🌼7/12(水)モロッコ2目🌼
早朝にホテルをチェックアウトし、青の街の中心であるメディナ(イスラム教の旧市街)の中にあるホテルへ👟
(🔼シャウエンのメディナの入口)
メディナに入ると、そこは、想像を遥かに超えた、メルヘンの世界✨
ホテルでは、チェックイン前だったものの、快く荷物を置かせてくれ、朝食も出してくださって☺️
お腹を満たした後は、夢に見た、青の街の散策&撮影へ👟💫
一歩外に出れば、そこは、絵本の世界に迷い込んだかのような、青一色のおとぎの国の迷宮🌈
狭い路地が幾重にも重なり、絶対行き止まりだろうと思ったその先に、細い路地や階段が続いていて💫
方向感覚を失いつつも、そのおとぎの世界の主人公となり、景観を愛でながらも、夢中になってシャッターを切って☺️
ネズミ退治のために、猫も沢山飼っているようで、至る所に、可愛い猫たちが、のんびりお散歩や寝そべっていて🐾
それにしても、何て美しい青の世界🥰
(🔼太陽のコントラストでまるで絵画のよう)
なお、なぜ青に塗るのかと現地の人に聞くと、昔スペインの領地にもなった歴史のあるまちで、青は平和を象徴する色として、まち全体で使われてきたのだとか💡
塗り替えは年2回行い、皆で景観を綺麗に保っているのだそう☺️
と、道端で写真撮っていたところ、偶々出くわした地域住民の男性から、私の服装を見て、あなたは絶対に青の街に映えて素晴らしい!素敵な色んなスポットで写真を撮ってあげるとフランス語で言われ、これもご縁でせっかくなので、ガイドと撮影をお願いすることに🌈
(🔼ガイドと撮影をお願いし、案内してもらっているところ)
地元民だからこそ知っている、数々の穴場スポットへ☺️
お互い殆どが顔見知りであるその場所の住民に、挨拶程度の許可を得て、時には、家の門の中にまで入って、撮影させていただいて☺️
その方は、聞けば、本職でガイドやカメラの仕事をしているわけではない(見るからに通りすがりの地元の人)のに、写真やポーズ指導が驚くほど上手く💫
私がやったことないポーズも、腰の位置や向きなど、事細かに指示してくれて笑
せっかくなので、言われた通りやってみることに笑
途中、ブーゲンビレアの花を、木から振り落として袋に入れ、
適した場所に撒いて撮影もしてくださり、演出も素晴らしく💫笑
[uploading:AB67757A-896F-46AA-987D-59487E29C663/L0/001]
なお、ここシャウエンは、天然の水が豊富で、至る所に蛇口や水汲み場が作られ、誰でも無料で汲めるようになっている、素敵なまち☺️
そんな場所も案内していただきながら、照りつける日差しのなか、長時間にわたり、本当に沢山の素敵な穴場スポット案内と写真を撮っていただいて☺️💫
最後は、ランチに昔ながらの食堂を紹介していただいて、お礼代を払ってお別れ☺️
野菜も甘く柔らかく、最高のランチ^^
ランチ後に火照った顔や身体をホテルのシャワーで冷やし、しばし休憩した後は、
再び、散策再開👟
途中、生搾りオレンジジュースのビックサイズを2杯でビタミン補給し、
(🔼食事の最中に目の前で伝統舞踊を披露してくれました☺️)
やっと暗くなってきた頃、中心街から少し離れた小高い丘にある、スパニッシュモスクへ🕌
眼下には、夕焼け空と、ライトがつき始めたシャウエンの街並みが織り混ざった幻想的光景が💓
現在、シャウエンはベストシーズン🍀
どのお店も、深夜1時頃まで開いているのだそう💡
そして、スペインモスクでは、朝4時から22時まで1日5回の祈りが捧げられ、マダガスカルでは聞き慣れない、独特な祈りの声と音楽が、時折風に乗って流れてきて💫
なお、ここシャウエンでは、驚くほど、地元住民が親日的😌🌈
日本•中国•韓国の見分けがつく、もしくは違うということを知っている人多く、特に日本人には、笑顔で日本語で挨拶をしてきてくれ、とてもフレンドリー😲
(マダガスカルでは、アジア人は皆、中国人だと思っている人が大勢)
現地のアラビア語の挨拶の発音も、何と、マダガスカルと同じ"サラマ"で、嬉し驚き☺️
自宅でモロッコのミントティーをご馳走になったり、しばらく一緒に散策をしたり、色んな現地の方々との交流も😌💓
🌼7/13(木)モロッコ3日目🌼
しばらく滞在していたいものの、日程上、早朝にCTMバスでシャウエンを出発🚌
なお、シャウエンのCTMバス受付窓口にて、ほっこり嬉しいことが☺️
大きな荷物を載せる際、費用をその場で払うシステムのなか、行きの窓口で使えたカードが、ここシャウエンでは使えないことが分かり、小銭がなくどうしようかと思っていたところ、後ろに並んでいたモロッコ人男性が、何と私の荷物代をサッと払ってくださって💫
そのスマートな所作と優しさに感激を🙇♀️
その後、7時間かけて、空港があるカラブランカに到着🌈
ホテル周辺を散策☺️
なお、モロッコのONCF鉄道が通るCasa porte駅では、階段ですれ違いざまに、地元民と思われる6歳くらいの男の子が、私を見るや、"こんにちは"と言って、屈託のない笑顔で両手を広げて近寄り、ハグを求めてきた姿に、キュンとなって🥰
(🔼Casa porter駅)
🌼7/14(金)モロッコ4日目🌼
いよいよ、全ての旅を終え、モロッコから、マダガスカルへ帰る日🌈
鉄道ONCF(時間きっちりに発車で驚き)でカサブランカの空港まで行き、
(🔼鉄道ONCF)
13時半発で、エジプト航空にて、5時間かけてカイロ空港まで✈️
なお、カサブランカのチェックインカウンターでは、係員から、なぜモロッコから日本ではなく、マダガスカルに行くのか不審がられ、一瞬、航空チケット発行してもらえなさそうな雰囲気に💡
JICAボランティアでマダガスカルに住んでいると言って、公用パスポートとレジデンスカードも見せたところ、無事、乗継含めた、帰りの全チケットを発行してもらえて、ほって一安心☺️
到着した、エジプトのカイロ空港では、21時から早朝3時まで、6時間の乗継飛行機待ち⏰
(🔼エジプトの夜景)
浅川さんからお借りした、"深海の使者"の2回目を読むことに☺️
ようやく時間になって搭乗と思いきや、ずっと待たせられ、一向に搭乗できず🍀
次のエチオピアのアディスアベバでの乗継時間は、順調に行って1時間半…💡
どんどんその時間が削られていき…
ひたすら待って何とかエチオピ航空に搭乗し、アディスアベバに出発✈️
5時間のフライトを経て、アディスアベバに着陸した時は、最後の乗継便であるエチオピ航空の離陸まで、残り30分を切っていて😲
(🔼途中で見えた神々しい朝日)
すぐさま、連絡通路を小走りし、手荷物検査レーンに並ぶが、大大渋滞💦
と、一つ空いているレーンが目に入り、咄嗟に割り込んでスタッフに状況を伝えると、一刻も早く急げと言って、通していただけて笑
何とかギリギリ、搭乗に間に合いました☺️💓
そんな最後はプチエキサイティングなこともありつつ、無事、マダガスカルの空港に到着🌈
不思議なことに、故郷に帰ってきたような気分に🥰
空港では、浅川さんとスタッフのザトさんが出迎えてくださって🙇♀️
ちょうどその日は、日本に2ヶ月間滞在されていた、浅川さんのマダガスカル人の奥様も、マダガスカルに帰国される日で、浅川さんと一緒に空港のカフェでお茶をしながら、奥様の到着を待つことに☺️
その間、残り1ヶ月半、最後の集大成となる、バイオガスプロジェクトの打ち合わせを✍️
心機一転、ラストスパート💫
そんな残りわずかな協力隊活動と共に、今後の人生に、間違いなく多大な影響とエネルギーをいただいた、夢のまた夢、最高&最幸の20日間🥰
一人旅だからこその対応力や突破力も磨かれ、価値観や柔軟性、人間の幅や人脈もさらに広がった、宝物の時間に✨
この旅で、お世話やご縁をいただいた、浅川さん夫妻や星野さん、あずみさん、あみちゃん、ブニやララ•メメ夫妻はじめ、書ききれなかったその他大勢の方々に、深く深く感謝を🙇♀️💫
袖振り合うも多生の縁🍃✨
沢山のあふれる恵みと学び
素晴らしい時間やご縁に
心より感謝いたします☺️💓
#JICA
#海外協力隊
#森と海の保全隊
#JOCV
#ボランティア
#volunteer
#madagascar
#アンチラベ
#antsirabe
#コミュニティ開発
#何でも屋さん
#草の根の活動
#共創
#任国外旅行
#感謝
夢の3ヶ国一人旅Vol.2 〜パリ10日間編🇫🇷〜
協力隊活動も残すところ、あと約1ヶ月半🍃💫
心機一転、最後の活動に全力を注ぐためにも、いざ、ヨーロッパと北アフリカ3ヶ国の一人旅へ☺️✈️
旅行先は、
伝統と芸術の都、イギリスはロンドン🇬🇧
花の都フランスの、パリ🇫🇷
青の街、モロッコのシャウエン🇲🇦
期間は、6/27〜7/15のJICAの任国外旅行の規定で定められた、上限いっぱいの20日間🌈
20日間の中で、ロンドンは5日間、パリは10日間、モロッコは4日間の滞在を☺️🍃
ー7/2〜7/11 パリ10日間一人旅ー
🌼7/2(日)パリ1日目🌼
旅の第二幕、フランスはパリへ🇫🇷
朝6時にロンドンのホテルを発ち、エアーフランスにて11時半にヒースロー空港を離陸、約1時間でパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着✈️
空港には、パリに住む、マダガスカル人夫妻(ララとメメ)が車で迎えに来てくれて☺️🌈
なお、ララとメメには、マダガスカルの農村でのパーティーで会っていたらしいが、私は認識できておらず、今回、ほぼ初対面🍀
(事前に、メールでやりとりを^^)
早速、ララメメ夫妻に、車でエッフェル塔、ノートルダム、サクレ•クール聖堂に連れて行っていただいて☺️
そして、20時半過ぎ、仕事を終えた、イレーナ(任地アンチラベで私の母のような存在の人)の姉のブニとも、初対面💫
(ララメメ夫妻は、ブニとイレーナの親戚)
4人で外でディナーを🍽
ステーキをご馳走していただいて🙇♀️
食事が終わって外に出た22時過ぎでも、まだ明るく、不思議な気分😌
(この時期、パリの方が、ロンドンよりさらに日没時間が遅くなっています🌙)
そして今日から3泊4日、ブニの家でお世話になることに🌈
ブニは自分のベッドを私に譲り、本人はリビングの床に布団を敷いて寝るとのこと、、
"自分の家のように過ごして"と、その言動の優しさにじーんと心打たれて😢💓
🌼7/3(月)パリ2日目🌼
朝から、ブニは仕事🌈
ゆっくり一人でブニの家で過ごし、お昼の12時半頃から、マダガスカルにいる、バイオガスのプロジェクトパートナー浅川さんとビデオ通話📞
(マダガスカル時間14時半)
目的は、ちょうどこの日、マダガスカル随一の大学、アンタナナリボ大の学生20名と教授(私たち協力隊にマダガスカル語を教えてくれた、アンビニ先生)たちが、修学旅行として、私たちのプロジェクトで作ったバイオガスを見学しに、アンチラベに来ており、それに参加するため☺️
(本当は現地で同行したかったものの、既に旅行を決めていたため、打開策としてオンライン💫)
生徒さんやアンビニ先生も、バイオガスを見て、かなり評価をしてくださり、嬉しい限り🙇♀️
(🔼アンビニ先生)
無事、オンライン参加が終わった後は、歩いて片道7Kmを1時間半かけ、凱旋門へ☺️👟
🌼7/4(火)パリ3日目🌼
ロンドンでは、毎日名一杯動き回って遊び、それまでもマダガスカル生活で体へ負担をかけていたため、家で本を読むなど、まったりゆっくり過ごすことに☺️
たまに、外に出て、周辺の散歩もしながら^^🌈
(🔼マダガスカルと違い、犬が家族同様に大切にされ、幸せそうな姿を見れて嬉しく)
夜は、TVをつけて、ブニと一緒にマダガスカルの歌をハミング☺️
長年フランスで暮らしていても、やはり心はマダガスカルなのだなと実感😌💓
🌼7/5(水)パリ4日目🌼
今日もまったりした時間を^^
家の中でゆっくりしたり、周辺散策へ出かけたり👟
スーパーに入って、食材や値段、買い方なども研究☺️
🌼7/6(木)パリ5日目🌼
この日から、浅川さんの紹介で、浅川さんと40年以上の付き合いがあり、40年以上パリに住む星野さんのところでお世話になることに☺️
朝7時半に、ブニに感謝の意を表しながらお別れし、
電車で行こうか考えたものの、気が向くまま、星野さん邸にゆっくり歩いて行くことに👟
約17Kmを15kgほどの荷物を背負って、トコトコパリ郊外をお散歩🌈
(🔼セーヌ川)
(🔼トラムとは呼ばれる路面電車)
(🔼メトロの入口)
途中何度も、ベンチや公園で休み、訪問時間に合わせ、ゆっくり7時間半かけ、星野さん邸に無事到着☺️
そして、星野さんと初対面💫
繋いでいただいた浅川さんからは、レストラン等を経営する社長さんで、とても面白い方だと伺っていたのみ^^
お会いしてお話しすれば、気さくなお人柄と共に、その経験の凄さや懐の深さに引き込まれ、素晴らしいご縁をいただいたなと実感☺️
(著名人とも色々お知り合いだそう💡)
その日の夜は、星野さんのパリ在住のお仲間も、3人来てくださり、ホームパーティー☺️
フランス人をご主人に持つあずみさんが、豪華な手料理を持ってきてくださいました🙇♀️💓
(🔼私の隣の方があずみさん^^)
皆さん、かなりのオープンマインドかつ人生経験豊富で、本当に楽しく、勉強になることばかり☺️
フランスの裏事情や、ヨーロッパ周辺国について等々も、色々と知ることができました🍀
なお、とても嬉しく驚いたことが…💫
なんと、あずみさんが、誰に紹介されたわけでもなく、私のことや私の活動を、このブログで読んで知っていてくださっていたこと😲
そして、あずみさんの娘さんの彼氏さんが、マダガスカル人ということ😲
さらに、星野さん邸の目の前には、マダガスカルの学生寮があること😲
まさか、パリに来て、私のことを知ってくださっていた方がいたのと、ここまでマダガスカルとの繋がりがあることに、不思議なご縁を感じて😌💓
そんなご縁を感じながら、昼間はよく歩き、夜はよく食べよく飲みよく話した素敵な一日^^🌈
🌼7/7(金)パリ6日目🌼
朝食に、なんと星野さんが目玉焼きを作ってくださって🙇♀️
至れり尽くせりで、夢のよう💫
一人で周辺散策をした後は、星野さんたちと、ランチにいきつけのイタリアンへ🍽
イタリア人が経営する、パリに3軒ある『sale&pepe』🇮🇹
メニューにない絶品料理を出してくださって🙇♀️💫
なお、人生初の、モッツァレラに生クリームを混ぜたブラータチーズが最高に美味しく、ロゼワインとの相性も抜群☺️
美味しいイタリアンをご馳走していただいた後は、コンコルド広場に車を停め、私だけ降ろしていただき、観光スタート💫
(🔼コンコルド広場)
エッフェル塔の足元をぐるりと周り、
セーヌ川沿いをゆっくり歩いて、
ルーブル美術館へ👟
なお、ロンドンではすべての博物館•美術館が無料だったものの、パリでは日本と同じく有料🌈
ルーブル美術館では、2,300円のチケットを買い、一番有名なモナリザ、ミロのビーナス、民衆を導く自由の女神(フランス革命の絵)等を鑑賞🥰
(🔼想像以上に遠く小さかったモナリザ)
館内は広く、展示物もそうそうたる名作ばかりで、全てゆっくり見るには、1ヶ月くらいかかるそう笑
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まずは、世界的に有名な作品の本物を見れたことに、感激&大満足☺️💫
帰りは、初メトロに乗って帰路へ🚃
乗る際、改札口の前で、フランス人のお爺さんが、"日本人?"と親しげに声をかけてきてくれて☺️
私がフランス語で少し話すと更に喜び、メトロが初めてだとめ知ると、地図の所まで案内され、色々と熱心に丁寧に教えてくれて笑
案の定、乗る予定の時刻の電車を逃すことに笑
相当、日本人が好きらしく、嬉しい限り^^💓
そして、フランス語を勉強していて&通用してよかったと実感☺️
お爺さんと別れメトロに乗った後は、RER(高速鉄道)に乗り換え💫
RERでは、広い構内で電車のホームを間違えたものの、近くにいた女性に教えていただき、無事到着🌈
🌼7/8(土)パリ7日目🌼
10時過ぎに、パリ観光へ一人で出発👟
RERに乗って近くまで行き、①ノートルダム大聖堂、②オペラ座(ガルニエ)、③Galeries lafayette(デパート、屋上景色)、④モンマルトルの丘・サクレクール寺院、⑤コンコルド広場、⑥シャンゼリゼ通りと凱旋門、⑦オルセー美術館を歩いて見て回って☺️🌈
(🔼デパートGaleries lafayette)
(🔼デパートGaleries lafayette屋上)
(🔼モンマルトルの丘からの眺め)
(🔼サクレクール寺院)
(🔼片道2Kmのシャンゼリゼ通りを往復)
(🔼オルセー美術館の入口)
(🔼オルセー美術館)
(🔼モネ作@オルセー美術館)
(🔼モネ作@オルセー美術館)
なお、パリ市内は現在、来週に迫った7/14の革命記念日(通称パリ祭)の準備や、来年7月に行うパリ五輪のため、いたるところ工事やバリケードだらけ💫
来年の7月は、まさにこのセーヌ川の上で、開会式の各国の入場行進が行われるのかと、ワクワクした気分にも☺️
帰りは、バスに初乗車🚌
パリをさらに存分に満喫した一日^^
🌼7/9(日)パリ8日目🌼
朝9時発で星野さんの車で、近くのSceaux(ソウ)公園へ🚗
軽くお散歩した後、40分程先のBougival駅へ送り届けていただいて🙇♀️
(🔼パリ郊外の高速道路トンネル)
この日は、7/6にお会いしたあずみさん(ヴェルサイユ周辺在住)からお声がけいただき、ヴェルサイユ宮殿等を案内していただけることに🌈
まずは、あずみさんのご自宅に伺い、素晴らしいあずみさんの絵画や、可愛らしい猫ちゃんたちを見せていただいた後、ヴェルサイユの市場の見学を☺️
(🔼フランスの桃。平べったいのがまた可愛い☺️)
そして、近くのお店で、クレープのランチ🍽
あずみさんから、フランスで定番のクレープとその食べ方を教えていただいて🌈
フランス人は沢山食べるため、クレープは普通サイズでしょっぱいものと甘いものを一つずつ食べるそう😲
私もせっかくなので、いただいてみることに☺️
沢山の種類があるなか、しょっぱいクレープはガレット(そば粉のクレープ)生地で、中身はサーモン・エビ・サラダをチョイス💫
(🔼左上のシードル(りんごのカクテル)はセットで付いてくるそう^^)
甘いクレープは、人気の洋梨・アイス・生クリーム・チョコソースをチョイス☺️
ボリューミーなものの完食し、心もお腹も大満足🥰
ご馳走していただいて🙇♀️
その後、あずみさんとヴェルサイユ宮殿へ👟
お子さんが小さな頃、何度も遊びに来られていたため、広大な敷地のなか、穴場スポットも熟知されていて^^🌈
混雑しているメインの宮殿は避け、裏手から入り、マリーアントワネットの3つの別荘や庭を見学☺️
ヴェルサイユを満喫した後は、パリ市内に車で行き、お茶を^^
その後、念願のエッフェル塔の最上階展望台へ👟
優しいあずみさんは、私の希望で、3階まで約700段の階段を登り、そこから頂上までエレベーターで行くコースに付き合ってくださって🙇♀️
(🔼チケット売り場)
眼下に広がる、最高の景色✨
21時過ぎなのにまだ明るく、夕焼け空がまた幻想的で美しく☺️
本当は夜景も見たかったものの、暗くなるにはまだまだ時間がかかるため、降りて、まちなかでディナーをいただくことに🍽
あずみさんおススメの、ビストロへ☺️
人気店で普通は予約しないと入れないものの、ラッキーなことに空席が🌈
チキンと白ワインをゆっくり堪能☺️
食事を終えた23時半過ぎ、ようやく辺りは真っ暗に🌙
念願の、ライトアップされたエッフェル塔を見物💫
あずみさんのお心遣いで、塔の足元近くに行き、深夜0時まで待って、1時間ごと5分間キラキラ点滅するエッフェル塔を見ることに💓
夢のような美しさに、しばし見惚れて🥰
星野さんはもちろん、懐深く優しさ溢れるあずみさんに、本当によくしていただいた一日🙇♀️
一人では行けない穴場スポット観光や、フランスの日常のお話も色々と教えてくださり、本当に有難い限りm(_ _)m💓
教えていただいたお話の、備忘録として…
フランスは、国立は大学まで全て授業料無料で、子育て手当も18歳まで支給。
ゴミの収集も、各家庭の前に置けば、市が全て回収してくれるそう💡
税金は高いものの、年金や医療費も含め、その分の還元がしっかり市民にされており、暮らしやすいとのこと🌈
また、フランスは他文化や他人種を受け入れ、人種のるつぼであるのも、魅力の一つ😌
驚くことに、日本人と中国人の違いも分かるそう💡
(マダガスカルでは、アジア人によく反応し、頻繁に"シノ(中国人)"と声をかけられます。)
特に印象的だったのは、人種のるつぼの中で、"フランス人"の定義は何かというと、"フランスのパスポートを持っている"かつ、"フランスに税金を納めている"ことだそう💡
一方、フランスは学歴や階級社会。
考えや言いたいこともはっきり示す必要があり、ストライキやデモは頻繁🍀
そして、働き方は、日本のようにがむしゃらに働かず、納期も延びるのは普通のことのよう💡
例えば、星野さん邸の目の前の駅の路線新設工事は、10年経ってもまだ完成せずとのこと😲
日本における現状や問題から、同じ先進国として、考えさせられることが沢山💫
🌼7/10(月)パリ9日目🌼
パリを観光できる最後の日🌈
朝一でバゲットを購入し、
星野さんが、ランチ用のサンドイッチを作ってくださって😢
そのサンドイッチを持って、一人で電車と徒歩で、カルチェラタン(学生街)にある、リュクサンブール公園へ👟
お目当ては、自由の女神像💫
広大な敷地内の中で、事前情報なしで探したところ、結局見つからず、地元の人に聞いてようやく発見笑
公園のベンチでランチ後は、星野さんからお借りした、フランスで活躍された芸術家、高田博厚さん著の"分水嶺(ぶんすいれい)"の読書を📖
公園の人々も、本を読んだり、日向ぼっこをしたり、ペタンクをやったり、悠々自適な過ごしている姿にほっこり😌
パリ最後の夜は、ちょうど星野さんのお知り合いの娘さんが日本から遊びに来られ、あずみさんも含めた4人でホームパーティー🌈
またまた、あずみさんが、美味しい手料理を持ってきてくださって^^💓
(🔼今回は日本食☺️)
🌼7/11(火)パリ10日目🌼
朝4時、星野さんが車でシャルル・ド・ゴール空港まで送ってくださり、7時10分発でモロッコへ✈️
美しい景観や美味しいお料理と共に、素晴らしいご縁に恵まれ、知見や視野も一気に広がった、ロンドンに続く、最高のパリ10日間💫
そんなパリの余韻に浸りながら、旅の第三幕、モロッコへ✈️
〜『夢の3ヶ国一人旅Vol.3 〜モロッコ4日間編🇲🇦』に続く〜
沢山のあふれる恵みと学び
素晴らしい時間やご縁に
心より感謝いたします☺️💓
#JICA
#海外協力隊
#森と海の保全隊
#JOCV
#ボランティア
#volunteer
#madagascar
#アンチラベ
#antsirabe
#コミュニティ開発
#何でも屋さん
#草の根の活動
#共創
#任国外旅行
#感謝
夢の3ヶ国一人旅Vol.1 〜ロンドン5日間編🇬🇧〜
マダガスカルに来て、1年と10ヶ月🍃💫
人を成長させる3つのツールは、
"人と会うこと"、"本を読むこと"、"旅をすること"💫
このマダガスカルでの協力隊としての日々を通し、随分沢山のことを経験して学び、成長させていただいている現在☺️🌈
そんな中、一つの国に留まらず、もっと広い世界を旅して色んな方に出逢い、更なる刺激や知見を得て成長したいという思いから、活動の傍ら、半年前から任国外旅行の計画を^^✍️
行き先は、まだ行ったことのなかった、イギリスとフランスとモロッコ☺️🌍
その中でも、伝統と芸術の都"ロンドン"🇬🇧、花の都"パリ"🇫🇷、青の街"シャウエン"🇲🇦をチョイス💫
期間は、6/27〜7/15のJICAの任国外旅行の規定で定められた、上限いっぱいの20日間🌈
20日間の中で、ロンドンは5日間、パリは10日間、モロッコは4日間滞在することに☺️
任地アンチラベでの協力隊主催のお祭りも無事終え、協力隊活動も残すところ、あと約3ヶ月🍃
心機一転、最後の活動に全力を注ぐためにも、いざ、ヨーロッパと北アフリカ3ヶ国の一人旅へ💫
タヒナ(配属先のカウンターパート)や、イレーナ(任地アンチラベでの私のお母さん的な存在)等の現地の方々にも、笑顔で見送っていただいて☺️💓
(🔼出発直前にイレーナと参加した独立記念日のパレードにて)
旅のお供に、手には、何とマダガスカルでの戦闘も記載されている、太平洋戦争を舞台に、日本軍の潜水艦での激戦を綴った、吉村昭著「深海の使者」の本を📖
(バイオガスの協力隊活動とプライベート共々、大変お世話になっている、マダガスカル在住の浅川さんご夫妻から、浅川さんが人生で最も影響を受けた本として、旅の直前にお借りしましたm(_ _)m🌈。空港で食べるようにと、手作りサンドイッチも持たせてくださって🙇♀️)
まずは、旅の第一幕、ロンドン5日間🇬🇧
事前に細かな計画や予定は一切立たず、現地で、心が向くままに😌💓
マダガスカルの首都アンタナナリボから、イギリスはロンドンへ…☺️✈️
ー6/27〜7/2 ロンドン5日間一人旅ー
🌼6/27(火)
14時50分にマダガスカルの首都アンタナナリボを、エチオピア航空にて出発☺️
約5時間かけ、19時にエチオピアのアディスアベバに到着。乗継で5時間待ち、深夜0時45分に出発✈️
乗継で待っている間は、アディスアベバの空港内で、浅川さんからいただいた手作りサンドイッチをゆっくり味わいながら、「深海の使者」の読書を💫
日本軍とマダガスカルとの関わり(マダガスカルの北部のディエゴには、日本軍の慰霊碑があります)を知ったと共に、潜水艦による深海での激戦や過酷な日々に、戦争の無情さや人間の強さと弱さに心が揺さぶられて😌
🌼6/28(水)ロンドン1日目🌼
深夜0時45分にアディスアベバを出発した後、遂に、約7時間かけて、ロンドンのヒースロー空港に到着💫
まずは、広大な空港の内外を、しばらく散策☺️
様子を掴んだ後、その場で乗り方をネットで調べ、日本でいうSuicaと同じ"オイスターカード"を購入し、鉄道の乗車に挑戦🍀
目指すは、宿泊先🏠
間違ったホームや方向に行かぬよう、係員や現地の人にも確認しながら、空港の地下鉄駅から数回乗り継ぎ、約2時間弱かけ、無事、目的地の駅へ到着💫
(なお、ロンドンの公共交通機関は、突如の遅延等が当たり前。地下鉄ではネットも繋がらなくなり、初日からワクワクのプチアドベンチャー☺️笑)
(🔼早速、遅延や欠便。巨大なパディントン駅では、ちょっとした迷子に笑)
徒歩で向かった宿泊先のホステルは、何とオシャレで可愛らしいこと🥰
と、ホステル内で素敵な出逢いが💓
ばったり出くわしお友達になったのは、とても可愛らしい、日本人のあみちゃん☺️💓
あみちゃんは、デンマークでの留学を終え、一区切りで、ロンドンに初旅行で訪れていたところとのこと☺️
お互いの情報交換などもしながら、あみちゃんから、ロンドンおススメ情報を色々といただいて🥰
その日は、翌日以降に行きたいところをリストアップ(事前に計画は立てず、気が向くままに^^)し、宿泊先周辺を軽く散策して、ゆっくり就寝🌈
🌼6/29(木)ロンドン2日目🌼
朝、9時過ぎに宿泊先を出発し、初日に購入したオイスターカードを使い、バス初乗車☺️
(🔼まちなかには、主に赤色の可愛いバスが沢山走っています☺️)
約40分かけロンドンの中心地に下り立ち、早速、観光を開始💫
主に、①大英博物館、②ロンドンアイ、③ビッグベン、④バッキンガム宮殿、⑤Cafe Concertoでアフタヌーンティー、の5ヶ所を回って☺️👟
(🔼①大英博物館)
(🔼②テムズ川とロンドンアイ(観覧車))
(🔼②ロンドンアイ(観覧車))
(🔼③ビッグベン)
(🔼③ビッグベン)
(🔼③ビッグベンと国会議事堂)
(🔼④バッキンガム宮殿)
(🔼④バッキンガム宮殿)
(🔼④バッキンガム宮殿)
ロンドンの博物館や美術館は、誰にでも平等により多くの方に観てもらいたいという考えから、何と、全て拝観料無料🥰
御多分に洩れず、大英博物館もその一つ☺️
日本以上の規模や展示内容にも関わらず、全て写真撮影も可かつ無料ということに、大感激💫
(🔼館内は人でいっぱいでしたが、予約なしでもスイスイ入れました☺️)
(🔼入口すぐの展示場には日本の展示部屋が。日本代表の文化として展示されていたのは、"だんじり")
大英博物館以降、全て歩いて回り、あみちゃんからおススメいただいたCafe Concerteでは、英国で伝統の、アフタヌーンティーを💓
世界的にも物価が高いイギリス🍀
が、ここはせっかくイギリスに来たからと、思い切って贅沢を😌💓
帰りは、宿泊地まで歩いて帰り、トータル5時間程の観光ウォーキング^^
(🔼ピカデリー広場)
(🔼キャッシュレス化と共に進んでいるのが、シェア自転車)
なお、現在、観光ベストシーズンのイギリス☺️
夜は21時過ぎまで明るく、不思議な感覚になりながらも、遅くまで安心して遊べ、最高の季節🌈
(🔼明るすぎて驚く夜20時過ぎの宿泊先周辺)
気候も、現在は夏なものの、暑すぎず湿度もなく、快適^^(日本がいかに過酷か実感…笑)
そして何より、マダガスカルと違い、ノミ・ダニ、ハエ・蚊、ネズミの心配がなく、ひどい排気ガスや土埃にさらされることもない、快適過ぎる生活😌
マダガスカルでの生活も楽しいものの、今までがんばってくれていた身体が、喜びほっとしているよう😌💓
(🔼ロンドンにはお寿司(握りはサーモンかエビのみ)を売るお店が沢山。お味噌とセットで食べて、ほっこり☺️)
🌼6/30(金)ロンドン3日目🌼
この日は、お友達になったあみちゃんが、数日間のロンドン旅行を終え、デンマークに帰る日🌈
朝、宿泊先でお別れとお見送りを😌🍀
あみちゃんとの出逢いがあったからこそ、ロンドンでの旅行が深まり、デンマークなどの国も知れる貴重な機会をいただいて🥰
心から感謝を^^💓
お別れの後は、昨日に続き、観光へ☺️
お目当て1ヶ所目へ向かうバスの道中、スマホのネットが全く繋がらなくなり、下車場所を逃し、気づけば、人が歩く姿やお店も殆どない、全くどこか検討もつかぬ遠い郊外の場所に…
一瞬かなり焦ったものの、まぁ何とかなると思い、バスが来た道を、うろ覚えで、ひたすら歩いて戻ることに🌈
(運転手さんに向かいのバス停で待てば反対方向のバスが来ると言われたものの、待てども来る気配はなく、、)
そのうち、何と有難いことに、ネット通信が復活✨
スマホやネットの有難さを心底実感😌
感謝しつつ、仕切り直し、ネットのナビルートを見ながら更にひたすら歩き、無事、本日1ヶ所目の①タワーブリッジへ💫
タワーブリッジの後は、②ロンドン塔、③ロンドン橋、④ミレニアムブリッジ、⑤セントポール大聖堂、⑥ナショナルギャラリー、⑦ウエストミンスター寺院、⑧ピカデリー広場周辺ショップを回り、最後に、これまた、あみちゃんからおススメいただいた"レ・ミゼラブル"のミュージカル鑑賞を☺️
(🔼②ロンドン塔)
(🔼④ミレニアムブリッジ)
(🔼⑤セントポール大聖堂)
(🔼⑥ナショナルギャラリー)
(🔼⑥ナショナルギャラリー貯蔵のゴッホのひまわり)
(🔼⑥ナショナルギャラリー)
(🔼⑧ピカデリー広場周辺)
(🔼レ・ミゼラブル劇場の前)
なお、ミュージカルの聖地である、ロンドン✨
まちなかには、演目ミュージカルごとの専用の劇場が点在☺️
(🔼マンマミーア)
(🔼ライオンキング)
(🔼レ•ミゼラブル)
毎日、昼と夜の2回公演されているにも関わらず、常に、ほぼ満席状態になる人気ぶり🌈
ネット予約でのクレジット決済が上手くいかず、まぁ何とかなると、劇場に当日行ってみると、何とラッキーで有難いことに、ネットより安い値段で、最もよいエリアとされる、一階層の前から9列目中央に座れることに💫
(ミュージカルの会場は1〜3階層。ネットよりは安いとは言えやはり高額。が、ここも奮発して😌)
(🔼一階層の席)
(🔼一階層の席)
(🔼ニ階層の席)
(🔼三階層の席)
(🔼入場開始時の様子)
約3時間にわたるレ・ミゼラブルは、キャストの歌唱・演技力はもちろん、セットなどの案出も素晴らしく、魂震える時間に✨
音楽も全て、下のオーケストラボックスで、楽団が奏でる生演奏🎻
(🔼オーケストラボックス)
最後は、観客総立ちのスタンディングオベーション☺️
内容的にも、ロンドンの次に行く、フランスが舞台のミュージカルであり、感慨深さもひとしお☺️💓
その余韻に浸りながら、ようやく暗くなった23時過ぎに、夜景が美しい夜のロンドンを堪能しながら、バスで帰路に☺️🚌
🌼7/1(土)ロンドン4日目🌼
パリへの出発を翌朝に控え、ロンドンをゆっくり観光できる最終日🌈
本日のメインは、天井に吊り下げられた、巨大な恐竜の骨格標本の展示で有名な、"自然史博物館"☺️
と、本日7/1は、イギリスのLGBTの大祭典🌈
中心地の至る所が通行止めでバスも運行せず、そこらじゅう混雑で人・人・人だらけ😲
有名なピカデリー広場からの大通りも全面封鎖で、正午から20時まで、パレードが大々的に💫
そんな盛大なパレードも見物しつつ、人をかき分け歩き続け、自然史博物館に、無事到着☺️
中に入れば、その規模の大きさや展示内容の濃さ、そしてやはり無料なことに、ただただ脱帽🙇♀️
天井に吊り下げられた恐竜の骨格標本も、圧巻✨
なお、かなり興味深かったのは、"地震コーナー"。
地震について、かなり詳細に世界中の貴重な資料を展示してあった中で、二つ、日本に関連するものが💡
一つは、古来、地震の発生原因は、巨大"なまず"だと思われていたという、日本の資料展示📖
もう一つは、地震体験コーナーでの、日本の地震時のコンビニ映像と昭和時代のお店を模したディスプレイ💫
かなりの客観的な視点で日本を見つめ、何だか不思議な感覚にも😌
LGBTのお祭りの熱気に圧倒されつつ、一日あっても全く時間が足りない自然史博物館も体感できた、素晴らしい日に^^
🌼7/2(金)ロンドン5日目🌼
ロンドン滞在も、最終日🌈
同時に、2ヶ国目パリへ向かう日☺️
余裕を持って、早朝に宿泊先を出発し、鉄道で空港へ🚃
ロンドン初日は、色々と手間取ったものの、5日目は慣れたもの🍀
僅かながらの、自身の成長を実感^^笑
想像を遥かに超え、歴史と芸術、そして緑に溢れた、魅力的なロンドン🥰🇬🇧
(🔼至る所に広がる広大な公園には、野生のリスも沢山☺️)
そんなロンドンの余韻に浸りながら、旅の第二幕、フランスはパリへ✈️
〜『夢の3ヶ国一人旅Vol.2 〜パリ10日間編🇫🇷』に続く〜
沢山のあふれる恵みと学び
素晴らしい時間やご縁に
心より感謝いたします☺️💓
#JICA
#海外協力隊
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#感謝
一歩一歩の、バイオガスと独立記念日💫🌈
マダガスカルに来て、1年と9ヶ月🍃
6/26は、任期中2回目かつ最後の、マダガスカルの独立記念日💫
半月ほど前から、アンチラベのまちなかは、独立記念日の装飾や屋台等で賑わい始めて☺️
3日ほど前からは、夜遅くまで、家の周囲で爆音の音楽が流れ、皆、盛大にお祭り騒ぎ🎇
当日は、去年買ったお揃いのコスチュームを来て、配属先DRAE(県の農業畜産局)の仲間と、駅前の大通りを、一歩一歩、ゆっくり行進☺️👟
任地アンチラベのまちが、一層、笑顔あふれる日となりました^^💓
そして、私のメイン活動でもあるバイオガス普及促進も、独立記念日の行進と同じく、一歩ずつ💫🐾
なお、思った通りに進まないのが、マダガスカルでは通常😌
想定外は、もはや想定内🌈
昨年実施したクラウドファンディングで建設予定のバイオガス3基は、当初の計画では、この6月末には全てが完成し、合同完成式まで行うことを思い描いていて…🍃
そしてさらに、帰国前の最後には、かねてから校長先生から熱い要望をいただいていた、かなり貧しい子どもたちも通う学校に1基設置し、バイオガスでの学校給食を実現させる計画を✍️
それが現在、クラファンによるバイオガスは、2基(①農業普及員ニーリさん宅、②修道院の学校)が完成したものの、そのうち2番目に設置したバイオガス基②は、ガスが溜まらない現象が💡
(一度コンロの火は点くものの、その後ガスが出なくなってしまう)
考えられる原因は、
•地下ドーム内でのガス漏れ
•原料の牛糞の質、及び水と混合比が不適切
など
私自身も、何度も現地に足を運び、マダガスカル人の技術者の方とも密にコンタクトは取っているものの、技術者の方は他の仕事等もあり、なかなかすぐには修理に着手できない状況のよう…💫
(タッグを組んで行っている技術者の方々は、とても仕事熱心で誠意ある方々🌈)
今回、不具合が解消できれば、今後に役立つ貴重な事例になり、何としてでも、早急に直したいところ🍀
そして同時に、クラファン残りの1基(③政府プロジェクト地。地下水が多い土地のため、地上ドーム型の予定)も、すぐにでも着手したいところ…💫🍃
そんな中、クラファン初号基である、農業普及員のニーリさん宅のバイオガスは、当初は使い方がよく分からず、使えていなかったものの、現在は、毎日使用し、重宝しているとのお話しをいただいて☺️💓
つい先日も、ニーリさん宅を訪れ、バイオガスを使用しているところも見せていただくと、勢いよく点く火と共に、
心底驚きの状態だった台所が、見違えるほど綺麗にもなって、嬉し驚き🥰
(🔼Before)
(🔼After)
なお、なんと、来月7/3には、マダガスカルで最も大きく有名な国立大学、アンタナナリボ大(通称タナ大)の教授と学生約20名が、私たちのバイオガスプロジェクトを聞きつけ、修学旅行にて、任地アンチラベへ、バイオガスを見に来てくださることに😌💓
(訪問予定は、テストモデル基を設置した、農村普及員のモニカさん宅🍀)
タナ大の教授や学生さんをはじめ、配属先DRAEの方々等も、このバイオガスプロジェクトの意義や必要性に強く賛同し、動向を常に気にかけてくださっており、本当に嬉しく、有り難い限り🙇♀️🌈
自分ができる
小さくとも最大限のことを☺️💫
思った(予定)通りにはいかないけど、やった(実行)通りになる🌿✨
輝く今と未来を思い描きながら、ダンスするように、刹那を生きていって💫
そして、深く一喜一憂せず、
悠々と泰然自若に🍃
にっこり、ごきげんにいきましょ☺️🌈
沢山のあふれる恵みと学び
素晴らしい時間やご縁に
心より感謝いたします☺️💓
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3人合同講習と40Km先講習と朝4時講習☺️💫
🌼6/19(月) 隊員3人合同講習@Alakamisy
🌼6/23(金) アボカドオイル講習@Ambohibary
🌼6/24(土) トップ講師養成講習@オンライン
6月の第4週は、新たな講習ラッシュ🍃🌈
19日には、バイオガスのテストモデル基を設置した農業普及員モニカからのお声がけで、共にアンチラべで活動する、保健隊員のみずきちゃん、裁縫を教える家政生活改善隊員のなかやんとと共に、約8Km先の私立学校へ☺️
それぞれの隊員の分野で、500人ほどいる学校の生徒さんを3つに分け、合同講習会を🍀
みずきちゃんは、人参蒸しパン作り
なかやんは、裁縫(5種の縫い方)
私は、泥炭作りを担当🌈
学校へ向かう道中、たまたま見つけたポップコーン作りの現場も見学し、
(🔼マダガスカルのポップコーン作り。日本のポン菓子作りのように、機械で一気に加圧を)
遠足気分も味わいながら、ガタガタ道を約40分ほどかけトゥクトゥク(自動三輪車)で現地に着けば、
(🔼道中の様々な景色)
大はしゃぎの大勢の子供たちに囲まれて💫
早速、各持ち場に着き、私はグラウンドの真ん中で、泥炭作り講習をスタート☺️
事前に伝えてあった材料は、子どもたちが分担して、少しずつ持ってきてくれていたことに、嬉しほっこり^^🍀
(🔼子どもたちが持ち寄った粘土)
現地の大人や先生の力も借りながら、土埃や炭の粉等々も激しく舞い踊る中、100人近い子どもたちの前で、レクチャーを🌈
大興奮の子どもたちは、何度も間近に近寄ってきたがり、途中から、作る場所を長椅子で囲ってスペース確保☺️
多くの方々の協力をいただき、無事、泥炭作り講習は終了💫
みずきちゃんとなかやんも、それぞれ素晴らしい機転もきかせながら、無事に務めを果たして☺️🌈
(🔼なかやんの裁縫講習)
(🔼みずきちゃんの人参ケーキ作り講習)
校長先生から、子どもたちの3グループ全てに各種講座を実施してほしいとのことで、あと2回、別日に行うことに☺️
子どもたちの教育に必要と考えてくださり、嬉しく有り難い限り^^🌈
日は変わり、6/23は、約40Km先の農村、Ambohibaryへ🌾
(乗り合いバスで1時間半ほど。バスの中は常にギュウギュウ💨例えば、一人で座るはずの助手席に4人…笑)
かねてから、アボカドオイル講習を切望してくださり、予定もなかなか合わなかった中、ようやく実現🌈
非常に簡単に作れ、高値の食用油の代用になるだけでなく、顔や髪の美容にも使えるアボカドオイルは、農村の方々に好評をいただいて🙇♀️
なんと嬉しいことに、作ったアボカドオイルを、売りたいとのお話も💫
考案当初に思い描いていた"販売"の視点を持ってくださったことに喜びを感じつつ、実現してくれることを願って☺️💓
そして、6/24はついに、現在の協力隊活動とは別の、帰国後の次なる人生のステージを見据えた、オンラインでの受講講座がスタート💫
私の、生きていくうえでの"ものさし(直感)"は、
•心地よいか
•心が躍るか
•ありたい自分に近いか
この上記3つの"ものさし"を使い、直感で、今このタイミングで、自己研鑽•自己投資をすることに😌💫
今年12月までの約半年間、1回7時間の全16回🌈
日本時間に合わせ、マダガスカルにいる間は、早朝4時から開始☀️
初回は、主に、組織を活性化させ、目的達成させるためのコーチング法講座
関わる世界や周囲の人々に、ほんの僅かでも
癒しと喜びと勇気を与える人に
なりたい、なる🌿
ひとは、ひとによって磨かれる💫
ありたい姿、なりたい姿に向けて、一歩一歩☺️🍃
沢山のあふれる恵みと学び
素晴らしい時間やご縁に
心より感謝いたします☺️💓
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